アメリカ国債を購入する場所ですが、いちばん簡単なのは証券会社を通して購入する方法です。アメリカ国債には、すでに発行されており、市場に出回っている「発行済み国債」と、国が新規に発行する「新規国債」というものがあります。証券会社を通しての購入メリットとは、この「発行済み国債」と「新規国債」の両方を購入できる点にありますが、最大のデメリットは「手数料」です。投資を行うなら当然知っておくべきこととして、「投資とは最終的に黒字になっていれば良い」というものがあります。したがって、「儲かりそうだな…」と思っても、手数料などで利益分が吹っ飛んでしまうようなら何の意味もありません。証券会社を通してのアメリカ国債の購入には、業者によって手数料に多少の違いはあるものの、最低でも数10ドル、たいていのケースでは50ドルほどかかってしまいます。したがって、少額の取引であれば、この手数料だけで利益分が吹っ飛んでしまいますよね?株やFXトレードでも手数料は検討しますよね、株比較サイトやFX比較などのページなどを参考にされる方が大半かな?
そこでオススメなのが、「新規国債」の購入です。アメリカ国債にはすでに発行されているものと新規発行のものがあると説明しましたが、手数料が必要になるのは「すでに発行されている国債」であり、「新規に発行される国債」には手数料が必要ないのです。つまり、少額の取引で手数料を払いたくないなら、この新規発行の国債を狙っておきましょう。新規発行のアメリカ国債に関しては、「Treasury Direct」というサービスを使って購入する方法がオススメなのですが、新規発行のアメリカ国債は、日本と同様に毎日発行されているわけではありません。種類によって異なりますが、週に1回の場合もあれば月に1回の場合もあります。この点も詳しく問い合わせて、投資目録を作るようにしておいてくださいね。
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